Days Eye Garden

チャームキャスティングの進め方

 ここでは、チャームキャスティングのシャッフルとキャスティングの実際の手順についての説明とリーディングのポイントをまとめています。



占うことを決める

 チャームキャスティングを行う際、占いたいことを明確にすることはとても重要です。
たとえば、仕事を占う場合「仕事について教えて」と漠然と質問するのではなく、出資のリスクを負うプロジェクトがあるなら最終的な利益を、マンネリ化している仕事に変化が欲しいならアドバイスを、転職すべきか迷っているなら二者択一を問う必要があります。

いつのことを知りたいか



 知りたい期間を出来るだけ明確にしてください。
今日一日のことなのか、特定の日時、もしくは〇日後、〇年後など知りたい未来を具体的に指定してください。 個人的にチャームキャスティングの問いは近未来を占う単純なものであるほど的確なメッセージを得られるように思います。

マントラを唱える



 キャスティングの前にマントラ(呪文)を唱えると、メッセージを受け取るのに適した瞑想状態に入ることが出来ます。
質問を決めたら深い洞察と気づきを得られるよう祈りをこめ、決めたマントラを唱えると良いでしょう。
(例 * 手を合わせて、「チャームをキャストします。祝福を」と唱えるなど)

結果を記録する



 キャスティング結果をノートなどに記していけば、あなたのオリジナルのチャーム辞典になります。
 結果を見て感じたことや考察したことを書いておくと、後日振り返ったときにチャームのメッセージをより深く理解することにも繋がります。



 チャームキャスティングに必要なのは以下の二つの手順のみです。 左右どちらでも使いたい方の手を使ってください。

①手を使ってシャッフルする(まぜる)



②ピック(引く)、もしくはキャスト(投げる)



 多くのカードリーディングにおいて左手を使ってカードを引くルールがポピュラーですが、それは左手が右脳とつながり、直観と潜在意識によるメッセージを受け取れるとされているからです。
 タロット占い歴の長い筆者も実占の場で左手を使うのが習慣になっており、チャームを左手でシャッフル&キャストしていますが、左右どちらの手を使っても受け取るメッセージの質に変わりはありません。



 チャームがキャストされた面を見て、最初に浮かんだイメージや感じたこと、呼び起された記憶が重要です。
 複数のチャームをキャストした場合は以下のことに注意しながら全体を観察し、それから個々のチャームに注目していきます。



・ チャームは面のどこにありますか?(中央、端、もしくは外)
・ 特定の場所にチャームが集まっていますか?
・ チャーム同士に関連性を見つけましたか?
・ 表裏のあるチャームのうち、裏面のものはありますか?
・ チャームが被さり、隠れているチャームはありますか?
 


チャームを読む



 キャストされたチャームをシンプルに読みます。 重なったチャームは全体が見えるように少しずらしたり、表裏があるチャームが裏になっていたら表に返してリーディングします。



チャームが裏返しになったとき



 タロット占いの時、カードの正逆で意味が変わると聞いたことがある人は多いと思います。
チャームの中には表面と裏面があるものもあり、タロットの正逆の解釈と同様にリーディングに反映させることが出来ます。
 チャームの裏面に意味を持たせる場合、以下のように解釈することが出来ます。

・ チャームのネガティブな側面。
・ 障害になっていること。
・ 見ないようにしている問題。
・ 潜在的な可能性。
・ 克服するべき課題。
・ 影響力の弱いメッセージ。



※チャームの裏面をリーディングに反映させるかは、チャームをキャストする前に決めておきます。



チャームが重なったとき



 二つ以上のチャームが重なったり、絡み合った状態でキャストされた場合、上に乗ったチャームの要素が下のチャームの意味することを妨害していると解釈したり、二つのチャームの意味合いに相乗効果が得られると解釈するなど、リーディングに以下のようなバリエーションを与えることが出来ます。

・ 上のチャームが下のチャームをブロックしている。
・ 上のチャームは下のチャームから援護されている。
・ チャーム同士が連携、協力している
・ チャーム同士が対立している。
・ 二つ(以上)の要素と、多面性を示唆している。
・ 注意深く見つめる必要があること。
・ 下のチャームを努力、上のチャームを成果とする。

※チャームの重なりをリーディングに反映させるかは、チャームをキャストする前に決めておきます。



チャームが面から外れたとき



 十分な広さの面を用意してもチャームが面の外に飛び出すことがあります。 その場合、そのチャームのメッセージは不要なものとしてリーディングから外しても良いし、解釈に以下のようなアレンジを加えることも出来ます。

・ 見ないようにしている問題。
・ 気づいていない願望。
・ 影響力の弱いメッセージ。
・ 重要ではないこと。
・ 遠い未来に関わってくる可能性のあること

※チャームが面から外れた時にリーディングに反映させるかは、チャームをキャストする前に決めておきます。



 絡み合った状態だったり、小さなパーツが大きなパーツに乗ってキャストされるなど、様々なバリエーションがあります。 直感的に意味を加えてくださいね。


»チャームキャスティングの準備
»チャームキャスティングの展開法


スポンサーサイト